殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Daily Archives: 2010年5月11日

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スネークヘッドテラー(2004/カナダ)

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北米カルタス湖で発見された奇妙な魚。外見は雷魚だが、陸地を自由に歩行するという。生態系破壊を恐れた政府は、絶滅させるため湖に農薬を散布するが……。


湖に農薬撒くってアンタ……。もちろん湖の魚は全滅、なんという本末転倒。
本編はこの無茶な駆除作戦から2年後。

湖で起こった死亡事件を捜査するために現場に赴いた保安官。野生動物に喰い殺された犬と、人間の腕を発見。
また、保安官の娘であるアンバーの彼氏も雷魚の餌食となってしまう。
必ず事件を解決すると誓った保安官、まずは町長に湖での遊泳禁止令を出すように要請するが、そこはB級映画の町長、「今そんなことをしたらただでさえ景気どん底の町に大打撃になるだろうが!」と耳を貸さない。

事件の犯人が異常に巨大化した雷魚であることを突き止めた保安官は、駆けつけた女性生物学者とともに巨大化の原因究明と雷魚の駆逐作業に乗り出す。
その間にも雷魚さんは夜釣り人や、スクープをモノにしようと突撃した新聞記者を元気にもぐもぐ。
それでもまだ食べ足りない彼らはとうとう遠征を決意、湖を飛び出し車道にまで乗り出してきます。そしてまたもぐもぐ。

この事件の報道をきっかけに、皮肉にも寂れかけていた湖には物好きな釣り人たちが戻ってきた。町長大喜び、保安官「/(^o^)\」
一方その頃彼氏の敵討ちを心に秘めたアンバーはバカ友達と一緒に湖にボートを浮かべていた。
予想通りボートは雷魚の群れに襲われ、びびったバカが銃をぶっ放す。その銃弾は雷魚ではなく近くにいた別の釣り人のボートに命中、爆発…。
もういっそこいつら全員食われてしまえばいいのにと思いますがそうそう上手くはいきません。残念ですね。
なんやかんやで近くの島に逃げ込んだ三バカ。
ちなみにそのうちの一人は脚が折れてる設定なのですが特に痛がることもなく、誰の手も借りず、ひょこひょこ自力で歩きます。がんばり屋さんめ。
ともかく彼らは助けを求めて入った小屋で二人の死体と雷魚を発見。島はすでに雷魚の巣窟と化していたのです。

で、この雷魚のラスボスというのがクジラ並みの大きさ。まさにラスボス、どう見てもラスボス。
やべえわーこれマジ絶望的だわーエイリアン2でクイーンが登場した時並みの絶望を感じるわーとか思ってるうちに期待のラスボスは雑魚とともに電流で死亡。ハハッワロス。

グロ描写の気合いの入りっぷりはともかく、ストーリーの盛り上がりが致命的に浅く、なんか気がついたら終わってたーみたいな作品でした。

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