殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Daily Archives: 2010年5月26日

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キャンディマン(1992/アメリカ)

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都市伝説について研究している大学院生ヘレンは、黒人居住区に伝わる「キャンディマン」の伝説を調査していた。「キャンディマン」とは、鏡の前でその名前を5回唱えると現れ、名前を呼んだ者を右腕に取り付けた鉤爪で殺害するという、伝説の殺人鬼であった。その伝説に懐疑的だったヘレンは、面白半分に鏡の前で「キャンディマン」の名前を5回唱えてしまう。それを境に、彼女の周囲で奇怪な殺人事件が次々と起きるようになる。


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キャンディマンを呼び出してしまったその日から、ヒロインのヘレンがどんどん泥沼にはまっていく様子が見ていて何ともやるせない。
ただ、叫ぶしかできないそこらのヒロインとは違ってヘレンには卓越した行動力があるので、イライラとかやきもきはしません。そのへんのさじ加減が上手い。
その行動力のせいで「これはすべてキャンディマンの伝説に魅入られた彼女の妄想なのではないか?」と思えてしまうサスペンス仕立ての手法も、物語に緊迫感を与えてくれています。

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ところでキャンディマンさんは構ってちゃんだと思うw
人々に忘れられると弱体化するってところがフレディと似てるね。
お前私の伝説信じてくんないじゃん(´・ω・`)なんなの?」っていじけながらわざわざヘレンの所まで出張しちゃうところに和み。

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あとヘレンをおびき寄せるために攫った赤ん坊を結構甲斐甲斐しく世話してるとこになんか笑ってしまった。
それに普通に寝るし。ほんとに普通ーーーに、すごく気持ち良さそうに寝てた。どう見てもそこらへんにいるただの兄ちゃんだった。
死者のくせになぜか物理攻撃が効くし。

そういうところも魅力っちゃ魅力だと思うんだけど、キャンディマンにはいまいち殺人鬼としての凄みが足りないというか、そのへんが『ホラー映画』として評価を得づらい原因になっているんじゃないかなーと思う訳です。
いや、でもこれはヘレンとキャンディマンのラブストーリーだからね。だからいいの。問題ないない。

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