殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Daily Archives: 2010年5月28日

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機械じかけの小児病棟(2005/スペイン)

機械じかけの小児病棟 [DVD]
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イギリス、ワイト島のマーシー・フォールズ小児病院は老朽化のため閉鎖間近だった。その病院に派遣されてきた看護婦エイミーは、重い病に苦しむ子供たちが夜な夜な何かにおびえていることに不審を抱く。病院には、古くから「機械少女」と呼ばれる少女の幽霊が出るという噂があり、少女がかつて入院していた病室には鍵が掛けられ立ち入り禁止となっていた。やがてエイミーは過去の記録からかつて病院で起きたおぞましき惨劇を知る。


原題はFragile(=壊れやすい)。これを覚えておくと、ある地点で「なるほどな〜」と頷ける。
邦題は邦題で想像力をかき立てられるものがあって好き。

舞台はイギリスの小島に建つ小さな小児病棟。病院は港の正反対にあるためか人気が少なく、まるで幽霊屋敷のような趣きです。
本来なら2日前に閉鎖されるはずだったこの病院、しかし島で起こった大規模な列車事故で他の病院のベッドが全て埋まってしまったために閉鎖の中断を余儀なくされる。
外線は繋がらずまさに孤立無援状態(携帯は繋がるっぽいが)。

主な謎は、『1959年から封鎖されている三階では何があったのか?』でしょうか。
それから入院患者である少女、マギーが会話しているシャーロットという名の幽霊の正体。
シャーロットは何故かこの病院に執着していて、患者が退院しそうになるとその子の骨を折って(!)でも院内に留まらせようとします。

前半は淡々とした静かなホラー、だけどシャーロットの正体と執着の源が判明した途端に様相はがらりと変わり、怖気立つような恐怖に捕われる。

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