殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

パニッシュメント/人格破壊(2006/トルコ)

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奥深い山の中にひっそり佇む、ある精神病院から自殺の通報が警察に届く。 2人の警察官が事件を調査しに病院に来た朝、同じくその病院を訪れた人物がいた。精神科医として病院に勤務することになったデニスだ。彼女たちが到着した夜からはじまった大雨が地滑りを引き起こし、都市から病院への唯一のアクセス手段である道路は遮断され、電話も不通になってしまう。外部から閉ざされたこの病院で、不気味でショッキングな出来事が繰り広げられる。


薄暗く沈んだトーンの青色と、深い黒色とを基調にした色使いがきれいでした。ただ、ちょっと暗くて画面が観辛い…。

ストーリーはいわゆるクローズドサークルもの。このパッケージだけ見るとマッドサイエンス系っぽく見えましたが違いました。
淡々とした展開と音楽の使い方や舞台も相まって、意外や意外、非常に雰囲気のある作品に仕上がってました。
ただ、演出(特に話の盛り上げ方)があまりにも下手! 空気感や素材はいいのに、見せ方があまりに淡々としてるので飽きてくるんです。
犯人を捕らえるシーンでさえなんかこう迫力がないというか…。
もともと犯人は誰か云々よりもオチの方に重きをおいてるんでしょうけど、だからといってぼーっと見てると最後の最後でわけわからんくなりそうなのが憎たらしいー。
それよりももっと「最後まで観てもらうための工夫」を凝らさないと途中で脱落しちゃう人もいっぱいいると思う。

院長の水の飲み方はよい伏線でした。

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