殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

ホワット・ライズ・ビニース(2000/アメリカ)


郊外の美しい湖畔の家に住むスペンサー夫妻。妻のクレアは喧嘩の絶えない隣家が気になり、垣根越しに覗き見るようになる。そんなある日、隣家の主人が車のトランクに人間大の荷物を積みこむのを目撃する。以来、家の中で不可思議な現象が起こり始める。だがそれは衝撃の結末へのプロローグに過ぎなかった……。

原題:What lies Beneath(何が下に隠れているのか)

突然姿を消した隣人の妻と、怪しげな態度のその夫を巡る(最終的に巡らない)話。

前半の雰囲気がとてもいい!
サスペンスの中にオカルトがほどよくミキシングされており、最終的な着地地点が読めないところに惹かれました。
それだけにノーマンの浮気発覚はもう少し後回しでもよかったかも……。
こうなると嫌でもネタが読めてしまうのが厳しいところです。登場人物が少ないから余計にね。
クレアの記憶喪失設定もいかにも都合良く、雑に感じてしまう。上映時間が130分もあって、このお手軽設定はちょっと。

なによりも、さんざん気を持たせたお隣さんの件あれでおしまいかよってところが一番納得いかない。
せめて異変に気づいて助けに入ってくるとかさー(それで犯人に殺されるとしても)、後半でも何かしら話に絡んできてほしい。
前半と後半で分離症を起こしているような印象があるのはきっとこのせいじゃないかと思うんですが。

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