殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Daily Archives: 2012年11月13日

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ホーンテッド・グラウンド(2011/アメリカ)

ホーンテッド・グラウンド [DVD]
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郊外の一軒家に住居を構えた新婚のエミリーとネイト。幸せの絶頂にいる彼らだったが、ある日、配管修理中に家の下から人間の頭骨が発見される。恐怖に震えるエミリーだったが、やがて彼女自身にも、次々と奇妙な現象が襲いかかる。誰も居ない離れから聞こえる人の声、死んだ先祖の幻覚、知り合いの不自然な転落死…。不安と疲労で追い込まれる中、エミリーはこの家の古い先祖の日記を発見する。そしてそこには驚愕の事実が記されていた――


子供を授かり、幸せそうな夫婦の幸せな生活から幕を開ける本作。
しかしなんと開始5分で妻が流産の展開、若干ヘコむ(´・ω・`)
そこから再出発を図らんとする二人が、数百年前に先祖が建てた一軒家に移り住むところから本編開始となります。
再び幸福を手にしたいと願い笑顔を絶やさぬ彼らをあざ笑うかのように次々と起こる怪奇現象…このコントラストに無性に不安を煽られます。

敷地内から頭蓋骨が出てきたことを皮切りに、二人の家は多くの暗い歴史を孕んでいることが判明。
1800年代には銃による自殺者と行方不明者が出ており、連続殺人犯が住んでいたこともあるという。1921年にも殺人、1960年代に学校として使われるようになってからは二人の女性が転落死を遂げていた。
そんな不穏な空気に影響を受けたかのように夫婦二人の仲はぎこちなく変わりつつあり…。
みたいなスローな展開が1時間ほど続きます。“怖い”というより“重い”。
役者の秀でた演技力に支えられてなんとかなってるけど、なかなか話が進まないのでやきもきする。

で、ラストは『シャイニング』ばりの展開になって、どうまとめるつもりなんだろうと思ってるうちに「結局なんだったの?」という一番重要な部分を残したままにエンドロール。
ところであの曰く付き屋敷オタクみたいなおじさん、何やら意味ありげな感じで「資料を持ってきたんだ」とか言ってましたが、あれはなんだったんだろう? エミリーがあの資料をきちんと見ていれば違った結果になっていたのだろうか。
バリバリ張られた伏線も全て投げっぱなしなおかげで、消化不良感しか残らない作品でした。

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