殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

ランナーゲーム(2011/アメリカ)

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“フリーランナー”と呼ばれる命知らずの男達が、街中を駆け巡りゴールを目指して争う。勝利を得るのに手段は問われない。レースの模様はネット配信され、視聴者は勝者を予想しベットする。このゲームは非合法ながらも、若者を中心に熱狂的な支持を得ていた。
そんな中ランナーの1人ライアンは、恋人との将来の資金の為に全財産を自分の勝利に賭ける。そしてレース当日。ライアンは順調にトップを走るが、レース途中で何者かにランナー全員が拉致されてしまう。ライアン達が意識を取り戻すと金属製の首輪がはめられおり、さらに目の前のモニターから新たなルールが告げられる。
「優勝者には賞金100万ドル、敗者には…死」。そしてランナー達は再び街に解き放たれるが…。


金持ち達がランナー達の命と大金を賭けて死のゲームを執り行っているという設定はもはや手垢がつきまくっていて目新しくもなんともなく、「またこのパターンかよ」という呟きしか出てこないですね。中身も実にお約束通りでなにもかもが二番煎じといった印象の映画でした。
ストーリーに目新しさがなければ見所は身軽に疾走したり飛んだり跳ねたりする兄ちゃん達ってことになりますが、それだけじゃどうしても飽きる。凄いなーとは思うんだけど…。
ダメ映画の典型である「やたら説明セリフが入る」もしっかり踏襲しちゃってるし、スタイリッシュなテーマを扱っているわりに組み立てがトロいのが致命的だと感じます。

あとこういうパターンの映画で主人公以外のキャラクターの名前やバックグラウンドの説明が一切無いというのも面白さを削ぐ要因になってる。
決して私が人の名前と顔を一致させるのが苦手だから〜って訳じゃなく、本当に主人公以外のランナーに関する説明がないんです。
だから誰が死のうが生きようがどうでもよくて、それがまたつまらなさを助長しているというか。

途中フリーランナー達がSWATに捕まる→なんとか脱出→そこに現れた主人公のガールフレンドの車に乗ってゲームの圏内に戻る(圏内から出ると首輪が爆発するため)…という展開には工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
めっちゃ近所じゃん! すぐそこにも程があるよ! こういうゲームをやるならもっと人目につかない場所を用意するのが普通でしょ!
更に「システムが壊れたのでライアンは圏外に逃亡可能」というだめ押しのような展開の前には突っ込む気力すら失せた。
なんだこのグダグダ組織…。
正体がバレたら困るだろうに、ご親切にも首輪に自社のロゴつけちゃうアホ組織だしね。

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