殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011/アメリカ)

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ラスベガスでの騒動から2年後。フィル(ブラッドレイ・クーパー)、スチュ(エド・ヘルムズ)、アラン(ザック・ガリフィアナキス)、ダグ(ジャスティン・バーサ)はスチュとローレン(ジェイミー・チャン)の結婚式のためにタイを訪れた。皆はトラブルメイカーのアランを渋々ながら同行させ、ローレンの弟のテディ(メイソン・リー)も合流する。ローレンの父親(ニルット・シリジャンヤー)はスチュを嫌っており、婚前パーティでも彼をいびるのであった。そんな夜の終わり、スチュ、フィル、ダグ、アラン、テディの5人はビーチでキャンプファイアを囲み、前回の反省を踏まえてビール1本だけの乾杯をした。 翌朝、一行は見知らぬホテルの一室で目を覚ます。またもや昨夜の記憶を一切失って。


一発ネタ的な映画だったにもかかわらず、まさかの続編。
今度はスチュの結婚式で、場所はタイ。相手は前作のジェイドではなく新キャラです…(´・ω・`)

前作も「ツボ!」と言うほどではありませんでしたが、今作は笑える笑えない以前にストレスたまりました。
原因はアラン。彼のひどさが前回の5割増くらいにアップしてて序盤からイライラして仕方なかった。
作中で名言こそされていないものの彼はアスペルガー症候群で、ADHD(こちらは作中で言及あり)でもあります。
だから人の気持ちを考えられず自分のことだけを喋り続けて、幼稚園の子供でもしないような自分本位な行動にばかり走るの。最初から最後までずっと。
これがほんとにもう我慢ならなかった。
で、今回はアランが「テディ(スチュの花嫁の弟)さえいなければ楽しい週末になるのに!」というわがままなガキみたいな理由でマシュマロにADHDの薬を仕込んだ所為でこうなった、と。

彼の設定は別に無駄ではないんです。視聴者をイラつかせるためだけに存在している訳でもないんです。
ストーリーを大きく転がすために必要不可欠な人物だし、『特定の分野で優れた才能を発揮する』特性から事態の解決に一役買っている部分もあります。
だからむしろキャラクター設定としては上手いと思う。それは認める。
認めるけど無理なの。

脚本は前作よりも大味な印象で、伏線回収によるカタルシスもほとんどありません。
舞台の違いも大きいかな。前作のラスベガスは街の雰囲気自体がどんちゃん騒ぎって感じなので主人公たちがどこでどんなバカをしでかそうとも「まあラスベガスだし」で笑い飛ばせたんだけど、今回はバンコクだから…。
「あんまり人様に迷惑かけるなよ……」と複雑な心境になってしまった。

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