殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

サバイバル・リゾート(2009/アメリカ)


結婚を控えたキャサリンは独身最後のバカンスを過ごすため、ソフィアやベスら4人の女友達とメキシコのリゾート地へやって来た。その夜、バーで出会ったロブと意気投合したソフィアは、そのまま一夜を共にしてしまう。次の日、ロブと過ごすソフィアを街に置いて、キャサリンたちはガイドに連れられて車で観光に出かける。しかし、彼らはキャサリンたち銃で脅し金品を奪い、荒野に置き去りにしてしまう。彼女たちは、負傷したキャサリンを連れて近くの町へと逃げ込む。だがその町は廃墟と化し、妖しい雰囲気が漂っていた。一方ソフィアは、ロブと共にキャサリンたちの後を追って廃墟の町へと向かう。そこでソフィアが見たものとは…。

原題:THE LAST RESORT

こんなパッケージ見せられたらもう借りるしかないわけで。透けシャツって…いいよね…

怪しげな現地ガイドについてったらトラブルに巻き込まれ、彼女らが逃げ込んだのは無人の“保養地”。
そこはかつて頭のおかしい男が人間の欲望を解放させ生命を支配するための実験を行なっていた施設で、その瘴気に当てられた彼女らはどんどんおかしくなっていく…

というのがざっくりした説明。
海辺でワーキャーやる話かと思ったら7割くらいは暗い廃墟の中でした。

最初のバーのシーンでそれぞれのパーソナリティーを説明しきれていないため、誰にも感慨を抱けずその後の展開が退屈きわまりなかった。
彼女らのある者は食欲に取り憑かれ、あるものは性欲に、あるものは怒りに…と『解放されたもの』がそれぞれ違うということは、抑圧されていたものが違うということ。
この映画は何が原因でそれらが抑圧されていたのかが分からないからしっくりこない。
痩せることにこだわって拒食と過食を繰り返していたとか、子供時代を厳格な家庭で育ったために性への後ろめたさを拭いきれずにいるとか、そういったバックグラウンドがそれぞれにあれば良かったと思う。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation