殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Daily Archives: 2014年11月6日

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フィールド(2011/アメリカ)


1973年10月のペンシルバニア。少年は両親の別居のために、祖父母のもの寂しい農場に移り住むこととなった。そこには広大なとうもろこし畑が広がっており、好奇心旺盛な少年は畑の中へ。怪しげなサーカス小屋も存在し、マジシャンのような格好の男がいた…。ある日、何者かに家の窓が割られる事件が起こり、それは毎晩のように続いた。得体の知れない「何か」に怯え、精神的にも追い込まれていく家族。そして、恐ろしい「何か」は刻一刻と家族に忍び寄る―。

原題:THE FIELDS

この映画の狙いは『子供の目で見た恐怖』を演出することなのだと思う。
たとえば両親の大喧嘩。別居。たとえば祖父母の元に預けられ、友達のいない環境でひとり過ごすこと。
たとえば果てしなく広がる無人の景色。見知らぬ人々に出会うこと。馴れ馴れしく話しかけてくる大人。
夜中にふと目に入る、こちらを見て笑っている不気味な人形。暗闇、窓の外で揺れる木の枝や怪しげな物音。
そして次々に思い出すどこかで聞いた怖い話、頭の中で膨らんでいく最悪の展開と不安と……

そういった誰にも覚えがあるであろう幼少期ならではの日常的なホラーを視聴者に思い出させ、追体験させることが本来の目的であったはず。
そして最後に少年が自ら暗闇の中に飛び出して行くシーンがあることからも分かる通り、この映画はホラーであると同時に成長物語でもあるのです。

ところが問題は、肝心の子供の内面に入りきれていないこと。
そこかしこに“大人の物の見方”がチラついてる。このせいでホラーとしても成長譚としても軸のブレた映画になってしまっています。

心霊的なものか、それとも人為的な恐怖なのかすら読ませない展開は退屈と紙一重。
不気味な雰囲気を楽しめればそれでいい、物語としての整合性やオチなんかはどうでもいいという人にしか向かない映画。

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文鳥

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くちばしの色が変わってきました。血の気の多そうないい色です。
そのくちばしがホッカホカになるくらい、毎日いっぱい遊んで過ごしています。
そしてそのたびに水気の多いうんこをビシャァッ!してくるので私はえげつないほど小汚い服装で過ごしています。
帰ってくるたびに着替えるのが超めんどくさいです。

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ちよちゃん(桜文鳥)はあんまり顔かわいい方じゃない気がする(小声)

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